不調といいながら首位と好発進の谷原(撮影:福田文平)

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<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 事前情報◇18日◇宍戸ヒルズカントリークラブ・西コース>
 国内男子メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」が茨城県にある宍戸ヒルズカントリークラブで開幕。谷原秀人は5バーディ・ノーボギーの5アンダーで首位タイスタートを切った。
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 この日谷原は1番でバーディスタートを決めると、続く5番、6番で連続バーディを奪った。フロントナインは3バーディ・ノーボギーで折り返す。後半に入っても出だしの10番でバーディを先行させ流れを作ると14番でもバーディを奪った。しかし最終18番ではティショットが大きく右の林に行ってしまいこの日初めてのピンチ。セカンドショットは出すだけとなってしまいピンまで103ヤードを残した。
 ノーボギーラウンドへ最大のピンチとなったが、「15番で似たような距離を打っていた経験が活きた」とサードショットでピン手前2メートルにつけると、そのパーパットをきっちり決めパーで締めた。“苦手”と公言する宍戸で本人も記憶にないというノーボギーのラウンドとなった。
 「出球が揃わなかった。アドレスもしっくりきていない」と調子は今ひとつながらも「パターでカバーできた」と比較的調子がいいというパッティングでなんとかスコアをまとめた感じだったという谷原。これには「去年は絶好調できて予選落ちだったのに・・・今年はよくこのスコア回れた」と自分でも驚き様子。
 今季から新たに本間ゴルフと契約した谷原。その契約会見の場で“本間でまず1勝”という目標を掲げていた。その栄えある契約締結後の初勝利に、自身の初メジャー制覇という花を添えることができるか。
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