14日放送のラジオ番組「MBSヤングタウン土曜日」(毎日放送)で、明石家さんまが日本のサッカーファンについて持論を展開し、日本戦のみ注目する日本のサッカーファンの姿勢を「にわかサッカーファン」として批判的な意見を述べた。

番組冒頭、W杯で睡眠時間が削られていることを語ったさんまは、村上ショージや道重さゆみらとラジオ前日に放送されたブラジル対クロアチア戦の話題の中でさんまが、「お前見たん? 昨日」と道重に尋ねると、道重は「日本戦しか見ないタイプなんで」と答えた。

海外サッカーを注目するさんまの気分を察した村上ショージは「いや、昨日は良い試合よ?」とフォローするが、道重は「あ、そうだったんですか? でも結果は知ってますよ」と返答。

さんまはその返事に「結果は知ってるもクソもないな」と一喝。さらにさんまが、「一応、日本戦は見ようとしてるの?」と訊ねると、道重は「ワールドカップの日本戦だけは家族みんな大好きで、毎年毎年…」と、4年に1回のW杯が毎年開催されているかのような返答をしてしまう。

するとさんまは「そういうにわかファンが多いから日本困るんですよね」とヒートアップ。「サッカーファンを増やさなあかん。日の丸ファンが多いからね。要するにサッカーで、日本代表が世界と戦うのが好きなんやろ? サッカーは好きじゃないのよね、日本人てね。そうしたらもっと見たれよという話」と持論を語った。

それを受けて道重は「日本人として日本を応援したいです」と頑固にコメントすると、さんまは「おまえも敗戦国日本を背負ってるねえ。日本が世界と戦うのが好きなんだ」と感想を述べた。それに対し、道重は「感動しますね」とあくまで日本チームファンとして一言を添えた。

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