工藤、優勝争いの経験を糧に(撮影:ALBA)

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<ニチレイレディス 事前情報◇19日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース(6,584ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「ニチレイレディス」が明日20日(金)より開幕する。先週の「サントリーレディス」で5位タイに入り、自身初のトップ10フィニッシュを決めた工藤遥加。「4日間すごくいいプレーが出来た。最終日に伸ばせなかったのは、体力的なことも含めていい経験になりました」。最終日は“74”と崩れ、スコアを伸ばせず悔しい終わり方になったが得たものも大きかったようだ。
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 今季は岡本綾子を師と仰ぐ“チーム岡本”のメンバーと練習を共にしている工藤。先週の話を服部真夕や表純子ら“チーム岡本”の面々にすると、「“緊張していたね”と言われました。自分では緊張しているつもりはなかったんですけど」。思ったよりパットが強く入ってしまうなどの現象は、緊張から生まれることを教わった。「こういうことに気がつくことができたのも一歩前進です」、先輩たちからの暖かい助言でまた一歩成長した。
 「勝ちたいという気持ちはあります。開幕からコツコツやってきたことが先週評価される結果になったと思う。これを続けたい」。父は元プロ野球選手の公康氏、父譲りの高い身体能力は折り紙つきでこれからの活躍が期待されている工藤。その高いポテンシャルをこの大会でも発揮することができるか。
 なお、先週の最終日の後には「家族からは何も言われませんでした。触れないようにしていたのかも。『ルーズヴェルト・ゲーム』(※兄の阿須加さんが出演)見て寝ました」とのこと。

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