雨の中行われたコートジボワール戦の遠藤保仁(岸本勉・PICSPORT)

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19日放送、日本テレビ「スッキリ!!」では「遠藤選手"雨対策"スパイク開発」として、雨の中でも正確なボールコントロールができるという遠藤保仁のスパイクが持つ驚きの機能やデザインの意図を紹介した。

番組にコメントしたDESCENTEの林亮誠さんは遠藤が履く「アクセレイター ESE」(アンブロ)について、「(昨年6月、ブラジルで行われたコンフェデ杯の)試合中突然スコールが降ったりしてピッチが濡れたという情報を頂きました」と切り出すと、「当初はボールを蹴る場所だけにサポート性を付ける予定だったんですけど、遠藤選手から全面に付けてほしいとご要望を頂きましたので急遽全てのポジションで、どこでボールを触ってもしっかりコントロールできるように」という開発の背景を説明した。

具体的には「ボールを蹴る部分に特殊な発泡プリントというものをコーティングしているので、これにより摩擦力が上がりボールコントロールをサポートするというのが一つ大きな特徴になっています」という林さん。スパイクの表面には樹脂を発泡させた素材を網掛けにコーティング。これにより摩擦力が高まり、ボールをグリップする力が従来の4倍にアップしたほか、雨に濡れても重くならずフィット感も変わらないという。

また、デザインについても、遠藤から故郷である桜島をイメージできるようなカラーリングにしてほしいという要望があり、スパイクのカラーは桜島の海を表現した青に。シューズ内側のオレンジは桜島に差す夕日を表現、かかとのグラデーションは桜島の夕日、空、山、海をイメージしているという。

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