水卜アナが映画「宇宙兄弟」に、“アナウンサーみたいな美人”役で。

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日本テレビの水卜麻美アナ(27歳)が、人気マンガ「宇宙兄弟」の“夢の原点”を、原作者・小山宙哉オリジナル脚本で描く劇場アニメ「宇宙兄弟#0」に、ゲスト声優として参加することがわかった。水卜アナは「劇場版HUNTER×HUNTER―The LAST MISSION―」に続き、2度目の声優参加となる。

水卜アナが演じるのは、電車の中で南波六太の足を踏んでしまう「アナウンサーみたいな美人」役で、「宇宙兄弟の世界に、私をイメージして描いていただいたキャラクターとして出していただけるということが大変光栄です」と喜びのコメント。

そして「実物よりシャープに描いて下さったのも大変嬉しかったです! それに合うように、精一杯つとめます!」と、ぽっちゃりなキャラで人気の水卜アナらしい表現で意気込みを語っている。

また、ゲスト声優には、歌手のさだまさしも参加が決定。さだは芸能生活40年で初の声優挑戦となり、その役どころは、主人公の六太と日々人が幼少時代に出会った「通りすがりの豆腐屋」役だ。

さだは「僕も子どもの頃は宇宙飛行士に憧れました。原作『宇宙兄弟』のファンでもあります。アニメの声優は初挑戦ですが、なんで豆腐屋?(笑) 面白そうだから楽しんでやりたいと思います」とコメントを寄せている。

「宇宙兄弟#0」は8月9日(土)全国ロードショー。

☆「宇宙兄弟#0」ストーリー

「ブライアンはさ、なんで俺を自分の控えに選んだの?」

宇宙飛行士ブライアン・ジェイが搭乗する月面着陸ロケットCES-43のバックアップクルーに選ばれた南波日々人は、 新人としては異例の大抜擢ながら、自分の実力不足のために悩んでいた。

「辛くて楽しいこのチャンスを、存分に経験しろ」

その言葉を残して月に旅立ったブライアンは、任務を終えたあとの地球着陸時に不慮の事故で命を落とす。ブライアンと日々人との再会は叶わなかった。 さらに、CES-43の事故をきっかけに、NASAでは宇宙開発の有人ミッションの見直しを検討し始めることとなる。

一方、兄・南波六太は、自動車会社のサラリーマンとして、新車種の開発に携わっていた。 幼いころ宇宙飛行士になる夢を約束し、いまや宇宙飛行士として大成した弟とは対照的に、夢を忘れ自動車会社で現実味のない夢物語ばかり語る六太は、会社から愛想を尽かされ片田舎への出向を命じられる。そんな自分がどん底の弟にかけられる言葉など、あるのだろうか。

「なんもできねーな、俺」

無力感に打ちひしがれる六太の脳裏に、幼いころ日々人と遊んだ記憶とともに、ある言葉が甦る……。