セブン-イレブンのルーツは米国の氷屋だった。1927年にテキサス州の氷販売店サウスランド・アイス社が食品などを扱い、朝7時から夜11時まで営業していたため、店名を「7−ELEVEN」とした。
 
 日本ではイトーヨーカ堂がライセンス契約を結び、1974年に東京・豊洲で第1号店をオープン。その後の全国展開は説明不要だが、看板ロゴをよく見ると、最後の「n」だけが小文字であることにお気づきだろうか。これはデザイン上の理由や商標登録の事情などと諸説あるが、当時の担当者がいないため同社内でも真相は謎のままだという。

※週刊ポスト2014年6月27日号