外貨預金「利用したい」は減少傾向に―運用する通貨で興味があるもの1位は「米ドル」

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マイボイスコムは、「外貨預金」に関するインターネット調査を2014年5月1日〜5日に実施した。有効回答数は、1万651件。

外貨預金の利用経験について尋ねたところ、「現在している」が10.9%、「以前していたが、現在はしていない」が8.9%で、合わせると19.8%が外貨預金を利用したことがあると回答した。男性の方が利用者・利用経験者が多く、男性30代以上では利用者が1割強。世帯収入が高いほど、利用者が多い傾向にある。

今後外貨預金を利用したいと考えているか尋ねたところ、13.7%が「利用したい」と回答した。一方、「特にしたいとは思わない」が半数弱を占め、利用意向は過去調査と比べて減少傾向にある。利用意向は男性の方が多く、男性30代では2割強となっている。

預金・運用する通貨として興味があるものは「米ドル」(25.2%)が最も多く、以後「日本円」「オーストラリア・ドル」が各1〜2割で続く。過去調査に比べ、「米ドル」「ユーロ」は減少している。

(エボル)