「ファミリー車両」が今年も発売

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JR東海が毎年お盆や年末年始など、家族での帰省や旅行が多い時期に合わせて運行している東海道新幹線のぞみ号の子ども連れ専用「ファミリー車両」がこの夏も発売される。今夏は東海道新幹線開業50周年にちなみ、運行本数を「上下50本ずつ」に拡大するなど、より利用しやすくしたほか、50周年関連の特典も充実させた。

子連れでも気兼ねなく利用できる「専用列車」が好評!

小学生以下の子ども1人と大人1人以上のグループだけが利用可能な「専用列車」で、小さな子どもが泣いたり騒いだりしても気兼ねなく旅行や帰省ができると好評だ。申し込みをした人数(有料人数)のプラス1席分が利用できるので、ベビーカーや大きな荷物があっても余裕をもって過ごすことができる。

今夏は、7月19日から8月31日までの44日間、毎日上下各1本(最繁忙期は2本)の合計100本に運行本数を拡大して走る。また利用特典として、乳児を除くすべての子どもに「50周年記念プラレールデザインタオル」と「かっぱえびせん」の小袋がプレゼントされるほか、乗客の中から抽選で「50周年記念デザインプラレール」や「プラレール新幹線セット」などが当たる。さらに、高島屋日本橋店、高島屋大阪店、ジェイアール名古屋タカシマヤの3店で開催される特別展「夢の超特急展」の無料入場券セットと、「カルビープラス東京駅店」で利用できる割引クーポンが1グループにつき1枚もらえる。

価格は、東京・品川駅〜名古屋駅が大人1万200円、小児・幼児4700円で、東京・品川駅〜新大阪駅は大人1万3500円、小児・幼児6000 円、名古屋駅〜新大阪駅は大人6100円、小児・幼児3000円だ。ジェイアール東海ツアーズで5月30日から販売している。申し込み締め切りは出発日の4日前まで。