「アナ雪」CDは上半期75.4万枚、サントラでは21年ぶり上半期TOP3入り。

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オリコンは6月17日、CDショップ、専門店、複合店、インターネット通販、家電量販店、コンビニエンスストアなど、音楽・映像ソフトを販売している全国約30,250店舗の実売データをもとに集計した「オリコン2014年上半期ランキング」(集計期間:2013年12月23日付け〜2014年6月16日付け)を発表した。

上半期中に一大ブームを巻き起こした映画「アナと雪の女王」のサントラ「アナと雪の女王オリジナル・サウンドトラック」(今年3月12日発売・ウォルト・ディズニー・レコード)は、「アルバムランキング」でAKB48「次の足跡」に次ぐ2位に。売上は75.4万枚を記録した。

テレビ・映画などあらゆるジャンルを含め、サントラによる上半期TOP3入りは、1993年上半期2位の「ボディガード」(1992年12月発売)以来21年ぶり。また、同サントラは、英5人組グループ・ワン・ダイレクションの「ミッドナイト・メモリーズ」(上半期アルバム11位・昨年11月27日発売・ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)を抑え、洋楽アルバムで1位となった。

同サントラは、松たか子、神田沙也加、ピエール瀧ら日本版ヴォイスキャストによる「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」などを追加収録したデラックス盤の発売(5月3日発売)直後の5月12日付けオリコン週間ランキングで、映画サントラとして、2003年6月16日付けにエミネム主演映画「8マイル〜ミュージック・フロム・アンド・インスパイアード・バイ・ザ・モーション・ピクチャー」(2002年10月発売)が記録して以来、10年11か月ぶりの首位を獲得。

翌5月19日付けでは、LP「さらば宇宙戦艦ヤマト」(1978年8月発売)が持っていたアニメ映画サントラの売上記録の38.6万枚を塗り替え歴代1位と、記録的ヒットを続けていた。