遠藤保仁、気持ちの切り替えを強調「次の試合も初戦同様に大事」

写真拡大

 ブラジル・ワールドカップのグループC第1節コートジボワール戦から2日経った16日、日本代表はベースキャンプ地・イトゥで練習を行った。

 記者団の取材に応じたMF遠藤保仁は、「大きく変えるところはない。今までやってきた形を今回は出せなかったので、それを攻守両面でしっかりやれるように。対戦相手もメンバーも違うので、持ち味を出せるようにしていければ良いと思う」と、ギリシャ戦を展望。「対戦相手が変わればできることもあるし、自分たちが変わればできることもある。コートジボワール戦での反省が、全てギリシャ戦に当てはまるとは思わない。ギリシャはギリシャの特徴があるし、それを頭に入れて。前回は自分たちが後手に回る機会が多かったので、プレスに関しても攻撃に関しても、先手を取れる戦いができれば、自分たちの持ち味は出せるかなと思う」と、話した。

 グループリーグ初戦での敗戦は、2006年のドイツ大会で経験しているが、「残り2試合あるし、もちろん初戦が大事なのは皆がわかっていたけど、3試合で上にいけるかいけないかなので。次の試合も初戦同様に大事だし、気持ちをしっかりと切り替えて、自分たちのやるべきことをしっかりやりながら、自信を持ってプレーすることが一番大事。チームとしても、敗戦のショックは残っているとは思うけど、それも試合をする時は忘れて、フレッシュな状態でやればいいと思います」と、気持ちの切り替えを強調した。

 日本代表は19日のグループリーグ第2節でギリシャと対戦。24日にはコロンビア戦を控えている。