“ファミリーデー”でリフレッシュ、ギリシャ戦へ英気養う

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 19日のギリシャ戦に向け、英気を養った。前日15日夜、日本代表がキャンプを張るイトゥの『スパ・スポーツ・リゾート』を選手の家族が訪問。別の宿泊棟で一夜を過ごし、この日の練習も見学した。1泊2日の“ファミリーデー”。「家族と一緒にリフレッシュした選手もいると思うし、ここまでかなり遠いので、ひと安心した選手もいると思う」。MF遠藤保仁(G大阪)も子供と一緒に遊んでリラックスできた様子だ。

「家族に会ったことで、気持ちを切り替えられる選手もいたと思うし、本当にいいタイミングで会えたなと思う」。この日がファミリーデーとなるのは当初から決まっていたことだが、14日のコートジボワール戦でショッキングな逆転負けを喫した選手たちにとっては、気持ちを切り替える意味でも貴重なひと時となった。

「チームとして敗戦のショックは残っていると思うけど、試合をするときは忘れて、フレッシュな状態でやればいいと思う」。開き直ってギリシャ戦へ。「僕だけではなく、たくさんの家族が来ている。その期待にみんなで応えていければ」。普段から自分たちを支えてくれる最愛の家族のためにも、ギリシャ戦こそ勝利をつかみ取る。

(取材・文 西山紘平)