16日、ブラジルで開催のサッカーW杯で、日本の敗戦に対し、2002年の日韓W杯で中国代表の監督を務めたボラ・ミルティノビッチ氏は、「日本代表の成長幅は小さすぎる」と酷評した。写真は渋谷にある日本代表の関連広告。

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2014年6月16日、ブラジルで開催のサッカーワールドカップ(W杯)で、日本は初戦のコートジボワールに敗れ、不安な幕開けとなった。これに対し、2002年の日韓W杯で中国代表の監督を務めたボラ・ミルティノビッチ氏は、「日本代表の成長幅は小さすぎる」と酷評した。新浪体育が伝えた。

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ボラ・ミルティノビッチ氏は、「日本代表には失望させられた。プレーが慎重すぎる。日本以外のアジア勢も、オーストラリアや韓国は主力選手が抜け、実力が低下。イランも全体的にレベルが低い。アジア勢の成長は南米や欧州に比べるとあまりにも小さい。日韓はACミランやマンUでプレーする選手を擁しているが、有名クラブチームの脇役でしかない。アジアの代表チームにはコートジボワールのドログバのようなスーパースターがおらず、スーパースター級の選手がいないチームはW杯では劣勢だ」と指摘。

さらに、「アジア人はサッカーの才能に恵まれていない。これは周辺環境に影響されるため、そう簡単に変えることはできない。サッカーに重要なのは想像力であり、この点においてアジアは遅れている。アジアにはサッカーの天才が必要だ」と語っている。(翻訳・編集/内山)