「本田応援缶」を掲げる松木安太郎さん

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「SHIBUYA 109」(東京・渋谷区)前で2014年6月15日、スポーツ飲料「アクエリアス」のサンプリングイベントが行われた。

入口前のイベントスペースには、サッカー解説者でお馴染みの松木安太郎さんが登場し、テレビ中継さながらの「解説」を見せた。

「W杯はここからだよな?」

この日、東京地方の最高気温は29.6度。炎天下の渋谷に「DJ松木」こと松木安太郎さんが登場すると、会場のボルテージは急上昇。お得意の「松木節」で、MCのKen Masui(ケン・マスイ)さんと軽妙なやり取りをかわした。

当日はサッカー・ワールドカップ(W杯)の日本代表初戦、コートジボワール戦の試合直後だった。残念ながら日本は1‐2で敗れてしまったが、松木さんは「ワールドカップはここからだよな?」と渋谷の人々に呼びかけながら、20日のギリシャ戦に向けて、

「立ち上がりからギリシャもね、コロンビアに0‐3で敗れていますから。次のゲームがハッキリ言って、トーナメントの1戦目みたいなものだから、日本は絶対この試合に100%で行く!」

と熱弁をふるった。

アクエリアスでは8月25日まで、スマートフォン用通話アプリ「LINE(ライン)」で使える「スタンプ」をもらえるキャンペーンをしている。松木さんが「イイねぇ〜!!」とガッツポーズしているデザインや、「オブリガード!!」(ポルトガル語で「ありがとう」)と絶叫しているものなどがある。会場にも「スタンプ」ボードが持ち込まれ、サービス精神旺盛な松木さんは、ボードを片手に「イイねぇ」「オブリガード」と連呼した。

「Wチャージ」を連呼

アクエリアスは、電解質とアミノ酸を同時に補給できる「W(ダブル)チャージ」が特徴だ。松木さんは、本田圭佑選手がコートジボワール戦で先制点を入れた時、「Wチャージ!」と叫んでいたとジョークを飛ばす。

「本田応援缶」のイベントだったが、「Wチャージ!」と連呼する松木さんの熱気に押され、Masuiさんが思わず「『ダブル缶』…」と言い間違えるハプニングもあった。ギリシャ戦について、松木さんは「立ち上がり15分(が勝負)だね。まず点を取れるかどうか」と言いつつ、「なにがなんでも勝利」だと意気込んでいる。

歓声に送られて松木さんが去った後は、アクエリアス「本田応援缶」のサンプリングが行われた。配布が始まると、ブースは大盛況。日本代表の青いユニホームを着たファンだけでなく、老若男女が缶を手にした。缶の表には本田選手のシルエットと「行くぜ!!」の文字、裏には日本戦の開催日程がデザインされている。