ハン・ソロ殺して欲しかった、ルーカスが語るハリソンのSWエピソード。

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ハリソン・フォードは、自身の演じるキャラクターを「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」で殺して欲しかった――。そんなエピソードを、ジョージ・ルーカスが明かした。

「スター・ウォーズ」シリーズの生みの親であるルーカスは、ハリソン演じるハン・ソロが炭素凍結されてジャバ・ザ・ハットのもとに届けられた後、シリーズ内で死ぬ運命になるように頼んだのだと認めている。

ルーカスは「ハリソンは『俺を殺してくれ!殺してくれ!殺してくれ!』ってずっと叫んでいたよ」「だから僕は『ハリソン、君のことは殺せないよ。次の作品の最後で君が必要なんだ。恋愛だって入って来るんだよ。でも次に最高なことをやってあげるよ。コンクリート詰めにして火星へ送ってあげるよ』って言ったんだ」と話した。

ルーカスは同シリーズをディズニーに売却しており、ハリソンをはじめ、キャリー・フィッシャーやマーク・ハミルらのオリジナルメンバーが新作「スター・ウォーズ エピソード7」に出演することになっている。

そしてこの大作について、「僕は『スター・ウォーズ』作品が大好きなんだ。作って良かったよ。子どもたちに型にはまった考えに捉われないように刺激するためのものなんだ」「毎日その変化を目にするよ。宇宙飛行士から映画制作者まで、その影響が見られるんだ。まだ話題に挙がる興味深い映画さ」と語っている。

なお、ハリソンは以前、新作の製作が決定した頃に受けた雑誌のインタビューなどで、「ハン・ソロは死ぬべきだった」とする同様の発言をしていた。