園子温監督最新作にAIが参戦、製作陣の熱烈オファー受け主題歌に決定。

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近未来の“トーキョー”を舞台に、ストリートギャングたちが大暴れする、園子温監督の最新作「TOKYO TRIBE」。その主題歌に、アーティスト・AIの「HOPE」が起用されることがわかった。

HIPHOPをベースにした、累計250万部超のストリートカルチャーコミックの映画化とあって、作品への参加アーティストの面々が話題の本作。その参加アーティストに匹敵する女性シンガーとして、「AIしか考えられない」という製作陣の熱烈オファーにより、今回の主題歌起用が実現した。

AIはロサンゼルスで生まれ、ゴスペルワイアーで鍛えた本格的な歌唱力、完璧な英語バイリンガルでラップもこなすシンガー。さらに、ストリート感覚を持ち、ソウル、R&B、ヒップホップ、ダンスという要素を横断する実力派アーティストだ。

主題歌の起用に、AIは「ちょうど私が東京に引っ越してきた頃、自分はもちろん回りの友だちがみんな読んでいた凄いマンガ。それを園監督が映画化と聞いて、これはヤバイことになるなと!もともと園監督の映画は、普段絶対に見られない光景をみせてくれるから大好きで。今回の作品も、本当にヤバイ!ヤバイという言葉がぴったりな作品です。今回のオファーは、『希望(HOPE)』というキーワードを入れて欲しいとリクエストを受けて、エンディングのメロディの部分と歌詞を書いて、歌をうたいました。映画のエンディングが、楽曲とつながっていて、主題歌が流れた瞬間はうれしかったです。この映画でしか集まらない日本のHIPHOP界を支えるラッパーたちがオールスター出演しているので、そこに注目して観てもらいたいです。そして、登場するキャラクターが、みんなカッコいいので、若い人は真似をしたくなるかもしれないですが、メラやWARUを真似しないように!ラブ&ピースな海くんを見習ってください(笑)」とコメントを寄せている。

映画「TOKYO TRIBE」は8月30日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー。