15日放送、日本テレビ「行列のできる法律相談所」では、「本田圭佑を支える人」として日本人初のプロ・ホペイロとして活躍する松浦紀典さんが出演。本田圭佑のものまね芸人・じゅんいちダビッドソンと共演しつつ、本田の用具に隠された秘密を語った。

「ホペイロ」とはポルトガル語で用具係をいう。プロのホペイロとして名古屋グランパスを支える松浦さんは、現在も同クラブ出身の本田や吉田麻也のサポートを行う。番組にコメントした玉田圭司は「サッカー選手にとってスパイクって一番大事なモノなんですけど、自分が履きやすい状態でスパイクが出てくる」などと松浦さんの仕事を絶賛した。

「メーカーさんから新品のモノ(スパイク)が私のところに届いて、彼らのこだわりに合わせて調整して送る」と語った松浦さんは、スパイクの開発にも携わる。今回のW杯で本田が履くスパイクが紹介されると、松浦さんは「左右のサイズが違う。右足が27cmで左足が27.5cm」と説明すると、「無回転シュートを蹴り易くするために、本田選手のキックを解析してこのシューズは作られている」と説明した。

すると、番組レギュラーの磯野貴理子が両腕に着ける本田の腕時計について「どちらを見ているのか?」と質問。「両方って言ってました」と苦笑いする松浦さんは、それぞれの時刻が日本時間、イタリア時間に合わせていると紹介されると、「バランスって言ってました。片方だけだとバランスが悪いので両方着けている」と付け加えた。