総選挙で11位となった宮脇咲良 (画像は『宮脇咲良 Google+』のスクリーンショット)

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HKT48の冠番組『HKT48のごぼてん!』(テレビ西日本)で、指原莉乃と宮脇咲良が“恋愛禁止”について語る場面が放送された。HKT48のメンバーによるスキャンダルが報道される前に収録されたとはいえ、AKB48グループの恋愛事情に関する生々しいトークはタイムリーなものとなった。

6月14日に九州ローカルで放送された『HKT48のごぼてん!』では、指原莉乃にメンバーが相談を持ちかける“さしのうどん”のコーナーに宮脇咲良(16)がやって来た。

宮脇咲良が率直に「AKBグループって、恋愛禁止じゃないですか?」と口を開くと、指原莉乃は「えっ、本当かな?」と逆に問い返した。「恋愛禁止なんですけど…」とたじろぐ宮脇に、指原が「恋愛禁止なのかな?」と迫れば「禁止なんです、たぶん…」と次第に自信なさげになった。「本当?」と指原が追及すると、「そこはまあ…なんですけど」と完全にやり込められてしまう。

指原莉乃自身がスキャンダル絡みでAKB48からHKT48に移籍したこともあり、彼女の中では「恋愛禁止」をどう捉えるかは難しいところだ。総合プロデューサーの秋元康も、「AKBが恋愛禁止って言ったことはない」と発言したことがある。この指原と宮脇のやりとりが、AKB48グループが“恋愛禁止”をどのように捉えているかの実態を表しているとも言えそうだ。

宮脇咲良が悩んでいるのは、中学2年生でHKT48に入った彼女が“恋愛禁止”のルールによって「(グループを)卒業した時に、本当に恋愛ができるのか不安」というものである。

「本当に好きという気持ちが分からない」という宮脇に、指原が疑いの眼差しで睨みつけた。宮脇は「本当なんです。芸能人で憧れるとかではなく、学校とかで好きになることがなくて…」と明かす。「私は小学校の時から好きな人はいたよ。あの子と同じクラスになりたいなとか…」と指原が例をあげても、宮脇は「中1になって、遊んだりはしても好きになったことがない」と答える。

指原が「ホントかいな!?」と呆れると、「好きっていう気持ちは何ですか?」と宮脇はさらに悩みが深くなったようだ。指原も「好きね…何だろう、難しいね」としばし考えて、「さくらが、たとえば22歳とかで(HKTを)卒業するとして、何も知らないまま世間にポーンと放り出されたら、しょうもない男に引っ掛かってしまうよ、たぶん…」と返した。

それを聞いた宮脇は「私は理想がめちゃ高いんですよ!」と反応しており、男性のタイプについては頭の中にあるらしい。ところが「キザな男が好き」「『君の瞳に乾杯』とか言われたいです」と言い出すので、「あー。そんな男、しょうもないよ! マジで!」と指原から絶望的な顔をされてしまう。

指原が「好きな男性のタイプは?」と改めて確認すると、宮脇は「上品で、頭が良くて、謙虚で、優しくて、歌が上手い」男性だとキッパリと答えた。そんな宮脇咲良への指原莉乃からのアドバイスは、「さだまさしさんみたいな人に出会うことだね」というものだった。

AKB48グループでも恋愛スキャンダルがあとを絶たないが、今回のトークを聞いていると“恋愛禁止”ルールの在り方に納得していないメンバーも少なくなさそうだ。

※画像は『宮脇咲良 Google+』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)