手遅れになる前に 

近年、子どもたちの「スマホ依存」が問題となってきているようです。東京IT新聞が、詳しくレポートしていました。


「嫌だけどやめられない」増える"スマホ依存"の中高生 親はどう対応すべきか[東京IT新聞]


インターネットをやめようと思ってもやめられず、暴力、不登校、昼夜逆転といった深刻な現状が出てしまうとのこと。これは親子ともども、辛い状態ですね。

では、子供を「スマホ依存」から守るため、親がしてあげられることはないのでしょうか。

同じく上記記事によれば、「スマホ依存」の予防法として、フィルタリングや使用時間の制限が有効とのことです。なるほど、何でも自由に使わせてあげるのは、決して良いことばかりではないのですね。

というわけで今回は、スマホの使用時間を強制的に制限するアプリ『タイマーロック 』をご紹介したいと思います。子供がスマホばかり見ているようでしたら、ぜひ導入をご検討ください。


何をするアプリ?


本アプリは前述のとおり、スマホの使用時間を強制的に制限するものです。指定した時間の間、スマホの操作をロックします。


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ロック中にできることは、電話の発着信のみ。ロックは、指定した時間をすぎるか、事前に入力したパスワード(数字4ケタ)を入力することで解除されますよ。

使い方としては、本アプリをお子さんのスマホにインストールし、夜間の操作をロックするというものになります。これで、「スマホ依存」や、昼夜逆転生活の予防効果が期待できるでしょう。


使ってみよう


では、実際に本アプリをお子さんのスマホにインストールします。

本アプリをインストールして起動すると、以下のような画面が表示されます。ここは、「有効にする」を選んでください。


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続いて、利用規約が表示されます。「同意する」にチェックを入れて、次に進みましょう。

さて、スマホのロック時間指定です。以下のとおり、設定していきましょう。


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1.ロックの開始時間
2.ロックの終了時間
3.設定完了


最後に、ロック解除用のパスワード(数字4ケタ)と、パスワードを忘れたとき用の質問を入力して完了です。


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時間になると、終了時間まで操作がロックされます。

ただし、ロックされていない時間なら、アプリのアンインストールは普通に出来てしまうようです。こればっかりは、子供のモラルに任せるしかありません。

もし勝手にアンインストールされてしまうようでしたら、スマホの使用そのものから考え直す必要があるのではないでしょうか。


iPhone」では?


本アプリはアンドロイド用ですが、「iPhone」ならアプリ無しで同じようなことができます。SBAPPにて紹介されていましたので、以下からご覧ください。


【iPhone】子供がiPhoneを使う際に使用時間を制限する方法[SBAPP]

「子どもとスマホ」は、非常に難しい問題です。使用時間の制限だけで解決するものではありませんが、1つの方法としてご検討ください。


利用時間:1時間ほど
使用端末:HTC J Butterfly(htl21)
OS:4.1.1
バージョン:1.1
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発売元:ヨシタデザインプランニング
更新日:2014年3月9日
価格:無料
対応機種:Android2.2以上


Photo by Thinkstock/Getty Images

(コンタケ)