内釜「備長炭本丸鉄釜」は、高圧成型後に一品ずつ、内面と外面を丁寧に削り出して仕上げる。(写真は、「真空圧力IH保温釜RC‐10VPH」グランレッド)

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東芝ライフスタイルは、かまどのような熱対流を起す独自の形状に加えて、新たに備長炭と鉄を使用した内釜「備長炭本丸鉄釜」を採用した「真空圧力IH保温釜RC‐10/18VPH」を、2014年7月中旬に発売する。

新たに採用した内釜「備長炭本丸鉄釜」によって、大火力の熱がすばやく内釜に伝わり、よりふっくらとしたごはんを炊き上げ、ごはんの甘み成分も約11%増えた。

おいしいご飯を炊くために、内釜に必要なのは「大火力」と「熱対流」、「高温の熱伝導」。内釜「備長炭本丸鉄釜」は、内部で大きな熱対流を起こすために、羽釜の形状にならい側面が丸く上部に向かってすぼまった形で、より均一に内釜内を高温にして炊きムラを抑え、コメを芯からふっくら炊き上げる形状にした。

発熱効率の高い「鉄」を使用することで、大火力の熱をすばやく起こし、独自の鍛造製法で熱伝導のよいアルミと一体成形するため、その大火力をすばやく釜内に伝える。また、内釜の外面と内枠を取り囲む内枠リング、内蓋に遠赤効果の高い備長炭入りのコーティングを施した。釜底を7ミリメートルに厚くしたことで、蓄熱効果もさらに高まった。

なお、「備長炭本丸鉄釜」はプレス成型ができない形状のため、独自の溶湯鍛造製法による高圧成型後に一品ずつ、内面と外面を丁寧に削り出して丸釜の形状に仕上げている。

本体の色は、パールホワイトとグランレッド。

また、「真空圧力IH保温釜」のシリーズとして内釜に「鍛造かまど本丸釜」を採用した「RC‐10/18VXH」を7月中旬に、「鍛造かまど銅釜」を採用した「RC‐10/18VSH」と「RC‐10/18VRH」を6月中旬に発売する。

いずれも、オープン価格。