<全米オープン 初日◇12日◇パインハーストNo.2(7,562ヤード・パー70)>
 米国男子メジャー第2戦「全米オープン」が開幕。日本勢では2週前に米ツアー初優勝を果たした松山英樹が注目を一身に集めているが、予選会を通過した3選手も奮闘している。その中でベテラン・谷口徹が粘りのゴルフで予選突破圏内につけた。
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 この日インスタートの谷口はスタートすぐの11番でボギーを先行させる苦しい立ち上がり。続く14番でバーディを奪いイーブンパーに戻すも17番でボギーを叩いてしまい前半を1オーバーで終えた。
 後半でも難グリーンに苦戦し1つダブルボギーを叩くもそれ以外は粘りのゴルフで1バーディ・1ダブルボギーのラウンド。6番では10メートルのバーディパットを沈め会心のガッツポーズを決めた。結局この日は2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの“72”でラウンド、2オーバーで予選突破圏内の50位タイで初日を終えた。
 午後からスタートし徐々に硬さが増したグリーンに苦戦を強いられた谷口だったが、何とか粘り予選突破圏内に食い込んだ。明日も苦戦は予想されるが粘りのゴルフで予選突破を果たしたい。
 その他の日本勢では矢野東が1バーディ・4ボギー・1ダブルパーの“77”で7オーバー134位タイ。宮里聖志が7ボギー・2ダブルボギーの“81”で11オーバー154位と共に大きく出遅れた。
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