予約の取れない女性向け新感覚風俗?『ヒメシエスタ』の実態を直撃インタビュー!(前編)【恋占ニュース】

写真拡大

※以下の記事には、一部、性的な表現が含まれております。ご注意ください。
また、弊サイトでは記事中のサービスに対し、中立な立場を取っております。あらかじめご了承ください。

このところ、何かと話題の添い寝。
ソフレ=添い寝フレンド、なんて言葉も出回っていますね。

巷には、男性が女性に添い寝してくれるサービスもあるらしい…なんて噂も。
それって何?どんなことをしてくれるの?腕枕だけ?マッサージ??それとも???

興味はあるものの、いまひとつイメージが湧かない!ということで、cocoloni PROLOの編集部員2名が、女性向け添い寝屋『ヒメシエスタ』のスタッフ、リョウさんにお話を伺ってきました。

『ヒメシエスタ』とは、女性オーナーが始めた女性向けの癒しのサービス。イッたことがない、セックスレスなど、性の悩みを持つ女性たちのもとに素敵な男性スタッフを派遣し、添い寝(癒したり、性の悩みを解消したり…)することで身も心もスッキリさせてくれるのだそうです(※いわゆる“本番”の性行為はありません)。

リョウさんはそのスタッフの1人で、女性経験が700人(!)程度という30代の男性。現在は美容系の会社を経営しつつ、スキマ時間に添い寝サービスを行っていると言います。

■現れたのは知的な紳士

待ち合わせ場所は都内の某喫茶店。いったいどんな人が?と思っていたのですが、現れたのはごく普通…というか想像以上に清潔感のある知性的な雰囲気の男性でした。

スーツを身にまとい、颯爽と店内に入ってくる姿を見て、まずはほっとため息。そりゃ添い寝サービスをする人が、そんなにギトギトした感じの男性だったらお客さんが引くだろう、というのはわかっていたつもりだったのですが、やっぱり会う前は変な人だったらどうしよう、と。

でも、この方だったら、初めてのお客さんも安心して身をゆだねられそうだなと納得しました。口調も至って柔らかで、紳士的だし。
とはいえ、インタビューではなく実際にサービスを受ける女性の場合。顔を見るまではメールでやりとりするだけだし、いきなりホテルで会うのとかって怖いんじゃ?

■予約を決断させる“自分なりのきっかけ”

リョウさん:「ええ、最初は怖いみたいですね。お客さんによっては1年ぐらいホームページを見て、考え続けて、ようやく決心して連絡をくださる方もいます。
例えば、先日お会いした女性は、ずっとサイトを見てくれていたらしいのですが、何かの用事があって新幹線で地方に行くことになり、その前日にホテルを取るから、ついでにサービスを利用すると言って予約してくれました。何か、自分なりのきっかけが欲しかったんだと思います(笑)。」

確かにいくらサイトを見ていても、背中を押してくれる何かがなければ、予約するところまでは行き着かない人は多そうな気がします。だってやっぱり、プロのサービスを受けるとはいえ、ホテルで知らない男性と2人きりって…。

他には、サービスを受けるために、関西から初めて東京に来る大学生もいたのだとか。決して高くはない金額を払って、添い寝サービスを受ける女子大生がいる…という事実にびっくり。

リョウさん:「新幹線は高いからって高速バスで来て。その子は、最近サークルの後輩と初めて体の関係を持ったんだけど、全然良くなくて、私の人生はどうなるんだ?って思いつめて連絡してきたんです。」

へ、へぇ…。
その方も含め、なんと申し込むお客さんの大半は20〜30代の女性なのだそうです。筆者の勝手な想像ですが、倦怠期の主婦とか、わりと高齢の方が多いのかなと思っていたので、再度びっくり。何でそんな若い人たちが?

■お客さんは彼氏持ちの美女が多い?

リョウさん:「僕も正直、謎なんですよ。結構きれいな人が多いですしね。明らかにモテない感じの人とかじゃなくて。ほとんどは真面目な雰囲気の、普通の女の人。しかも、そのうちの6割ぐらいは恋人がいたりして。ただ、話を聞くと自分の容姿や体に自信がないという人が多いかな。
こっちから見るときれいなんだから、全然気にしなくていいと思うんですけど、彼女たちにとっては、それがすごくハードルになってるみたいですね。」

そんな女性たちが、サービスを受けることで自信を取り戻している…なら、添い寝(というか女性向け風俗)ってかなり魅力的なものなのかもしれません。
後編では、『ヒメシエスタ』を利用する女性たちのお悩みについて、もう少し突っ込んで聞いていこうと思います。

ヒメシエスタ
http://hime-siesta.com/


(文=編集J)