何とか出場にこぎつけたディフェンディングチャンピオンの森田理香子(撮影:米山聡明)

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<サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 事前情報◇11日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(6,511ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」が12日(木)に開幕。大会ホステスプロでディフェンディングチャンピオンの森田理香子は11日(水)、プロアマ大会に出場し、最終調整を行った。
森田理香子、右手薬指痛のため「ヨネックスレディス」を欠場
 森田は先週の「ヨネックスレディス」を右手薬指痛により欠場。宿泊したホテルのドアに指を挟む事故で、開幕前日になっても痛みが引かず、大会欠場を余儀なくされたのだ。医師に下された診断は全治5日間。連覇のかかる今大会への出場も危ぶまれていた。
 しかし、「お世話になっているスポンサーさんの試合でもあるし、出たい気持ちもあった」と出場への強い意思から、森田は右手薬指の治療に専念。その甲斐あってか、プロアマ大会前日に久しぶりの打球練習を行った時も、指に痛みが出ることはなかった。また、実際にコースをラウンドしたプロアマ大会でも指に痛みが出ることなくプレーできたようで、「間に合ったのは奇跡だと思う」と話した。
 「今週出られるだけですごく嬉しいです」。治療に専念した分、調整不足の感は否めないが、まずはホステス大会連覇へのスタート地点に立つことはできた。翌週に海外メジャー「全米女子オープン」への挑戦が控えているだけに無理は禁物だが、「できる限りのことはしようと思います」と全力で連覇を目指していく。
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