10日、漫画家の田中圭一氏がTwitter上で、ソーシャルゲーム「スカイロック(SKYLOCK)」のキャラクターデザインを批判した。

「スカイロック」は、MobageやYahoo! Mobageで配信されているRPG(ロールプレイングゲーム)。インターネット上では、この「スカイロック」のキャラクターデザインが、「ドラゴンボール」などの著者で知られる鳥山明氏の作風に類似しているとの指摘があり、まとめブログなどで話題となっていた。

10日、田中氏は「あのゲーム(スカイロック)のキャラクターデザイン、誰が見ても鳥山明さんにしか見えないけど別人なんでしょ?マジ有り得ない!」とTwitterに投稿。

これに同調するようにTwitterユーザーから、鳥山氏のデザインだと勘違いしたまま遊んでいるプレイヤーがいる可能性を指摘するコメントが寄せられると、田中氏は「ひどい話だよね」とコメント。さらに、同ゲームがレビューサイトで「なんといっても鳥山明と見間違えるような鮮やかなキャラクターデザインが圧巻だ」と記載されていることをTwitterで伝えられると、田中氏は「鳥山明さんにコミカライズを依頼したりするとさらにステキなのに」と返している。

さらに、Twitterで「これって著作権法的にどうなんでしょう?」と尋ねられると、田中氏は「絶対アウトだし、それ以前に鳥山明さんへの冒涜だし、訴えられればいいと思う」と痛烈に批判した。

なお、「スカイロック」のキャラクターデザインは、集英社作品のデジタルデザインを手掛け、現在は「ジャンプSQ」で連載を持つ漫画家・幹大樹氏。脚本は、鳥山氏原作のアニメ映画「ドラゴンボールZ 神と神」を担当した渡辺雄介氏である。



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