2本のドライバーを入念にチェックする松山(撮影:上山敬太)

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 米国男子メジャー「全米オープン」が12日(木)に開幕を迎える。月曜日は練習ラウンドを行わず練習のみのとどめた松山英樹は、この日「ザ・メモリアルトーナメント」でプレーオフを戦ったケビン・ナ(米国)らと共に9ホールの練習ラウンドを行った。
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 メモリアルトーナメントの最終日18番でティグラウンドのマイクに当てて折れたドライバーは、この日のラウンドでも同じスリクソンZR-30のヘッドにTourAD DIシャフトをさしたものを複数本チェック。その他のクラブもミリ単位の調整を行いながら開幕に備えていく。
 肝心のコースについては「難しいのは分かっているので、どれだけ我慢出来るかですね」と印象をコメント。練習ラウンドではスコアメイクのカギとなるグリーン周りを入念にチェックした。ラウンド後は長時間にわたって練習場で精力的に調整。心技体、そしてそれらを引き出す用具。すべてを開幕までの時間で仕上げていく。
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