『南風』 ©2014 Dreamkid/好好看國際影藝

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台湾が舞台の映画『南風』が、7月12日から東京・シネマート新宿ほか全国で順次公開される。

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黒川芽以が主演を務める同作は、東京で働く雑誌編集者・風間藍子が、台北から台湾中部の日月潭までの道のりで様々な人と出会い、自転車で取材をする中で自分を見つめ直していく様子を爽やかに描いたサイクリングムービー。全編が台湾で撮影されており、『千と千尋の神隠し』のモデルになったとも言われる「九フン」、台湾のベニスとも称される「淡水」、台湾三大観光地のひとつで風光明媚な景色が楽しめる湖「日月潭」などを通過しながら、約500キロにわたって自転車を使った撮影が行われたという。メガホンをとったのは『神童』『楽園』などで知られる萩生田宏治。音楽は赤い靴が手掛けている。

なお、同作と連動した森永あいによる漫画作品『南風〜自転車のタビコイ〜』が、白泉社によるウェブコミックサイト「LaLaメロディonline」で無料公開中。最終回は6月13日に公開され、7月4日には単行本も刊行される予定だ。