言っちゃダメ!「婚活アピール」しないほうがモテる3つの理由

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“晩婚化”は、もはや社会現象。「婚活」や「恋活」に励む女性も多いですよね。でもそれ、うっかりLINEやSNSで「婚活中です!」などと、みんなに話しちゃっていませんか? でもそれ、内緒にしておいたほうがいいかもしれません。

実は男性は「婚活」にいいイメージを抱いていないよう。では、婚活に励む女性はどんなイメージなのでしょうか? 有限会社INLIFEが行った「独身男性の婚活女子へのイメージ調査」によると、散々な結果だったことがわかりました。

 

■1:「理想ばかりが高い世間知らず」なイメージ

世の中の平均年収や、自分自身を良く分かっていないような、“脳内お花畑な女性”というイメージが多いよう。ちなみに転職サイトDODAの「平均年収(年齢別) 2013年版」によると、20代は300万円代、30代は400万円半ばごろで推移しているようですよ。

 

■3:「お金にガメツい」イメージ

“二人三脚で家族を作るためのパートナー探し”というよりも、年収先行というイメージが強いよう。「あなたはいくらでわたしを養ってくれるの?」という上から目線を感じてしまうようです。

 

■4:「自分磨きに忙しい」イメージ

女子力を上げようと、料理教室や茶道華道などの習い事にいそしむも、どうやら全部男性には理解されていないよう。単純に「お金のかかる人」としか思われていないかも。

せっかく「わたしは違うの! 真面目に相手を探しているのに!」と思っていても、独身男性が持つのがこんなイメージなら、「婚活中です!」とアピールするより、こっそりと行ったほうがいいかもしれませんね。最近は周りの人にばれない婚活SNSなどもたくさんあるようですので、ぜひ活用してみてはいかが?