大和笑莉奈、プレーオフまでもつれたが初優勝には届かず(撮影:米山聡明)

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<ヨネックスレディスゴルフトーナメント 最終日◇8日◇ヨネックスカントリークラブ(6,337ヤード・パー72)>
 新潟県にあるヨネックスカントリークラブで行われた国内女子ツアー「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」。1打差の2位タイから逆転優勝を狙ったプロ6年目の大和笑莉奈は2バーディ・1ボギーの“71”でラウンド。スコアを1つ伸ばし、成田美寿々、大山志保とプレーオフを戦ったが1ホール目にバーディを奪った成田が優勝。大和は悲願の初優勝を掴むことはできなかった。

 プレーオフのバーディパット、入れれば2ホール目に持ち込めたが「思ったより切れましたね。しょうがない」と決めきれずに敗れてしまった。この日は「ずっとバーディを獲ろうとしたけどなかなかパッティングが上手くいかなくて流れをつかめず苦しい展開でした」とスコアを思うように伸ばせずに苦しんだ。
 強気が持ち味の大和だけに「初めてのプレーオフだったけど緊張はしなかった」と頼もしい言葉も。しかし、パットに関しては「緊張からかグリッププレッシャーが緩んだり、強くなったりコントロールできなかった」と大きな課題が残った。
 優勝は逃したが、この日もテンポのいいプレーでギャラリーを魅了。自分の名前を広めることはできたハズだ。この経験を糧に次のチャンスはしっかりと掴み取ることを目指す。
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