マトリックス監督新作が延期へ、「ビジュアル効果の仕上げに時間」。

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「マトリックス」のアンディ・ウォシャウスキーとラナ・ウォシャウスキー監督がメガホンを執る新作「ジュピター」の米国公開が、来年2月に延期されることになった。本作は来月の公開が予定されていたが、ワーナー・ブラザースは延期理由として「広範囲において、ビジュアル効果の仕上げに時間を要する」と説明している。 

同社の配給チーフ、ダン・フェルマン氏は、雑誌の取材に対し「7月の公開日には間に合わないようです。世界に向けての配信においてはさらなる時間を要します。我々はたくさんの問題を抱えています」と明かした。

本作は、ある清掃婦(ミラ・クニス)が、実は偉業を成し遂げる運命にある“サイン”を持って生まれた人物だということが発覚し、エルフのような尖った耳の形をした、遺伝子操作された元軍人(チャニング・テイタム)と共に、めまぐるしい旅をするというSF作品。ほかにエディ・レッドメイン、ダグラス・ブース、ショーン・ビーンが出演している。

製作費1億5,000万ドル(約150億円)を投じた大作は、新たな公開予定日を2月6日に設定。同時期に公開されるジョニー・デップ主演作「モートデカイ」と興行成績を争うことになる。