ムービングデーで優勝戦線に急浮上!(撮影:米山聡明)

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<ヨネックスレディスゴルフトーナメント 2日目◇7日◇ヨネックスカントリークラブ(6,337ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」の2日目。初日に1オーバー46位タイと出遅れてしまったホステスプロのアン・ソンジュ(韓国)。この日は“裏街道”10番ティからのスタートとなったが、昨日とは別人のゴルフでこの日のベストスコア“65”をマーク。コースレコードに1打に迫る圧巻のプレーでトータル6アンダー単独4位に浮上した。

 アンは出だしから連続バーディを奪取すると、13番と16番でもバーディを奪取。そして最大の見せ場は17番、残り114ヤードの打ち下ろしのセカンドショットがバックスピンで戻りカップイン。イーグルを奪取する。このチャージで一時は首位を捉えるが、後半は流れが止まり4番で3パットのボギーが先行。しかし、続く5番でセカンドを1.5メートルにつけ取り返すと、6番でもスコアを伸ばしホールアウトした。
 初日はスタート時に「ホステスといわれてよく分からない緊張が出てきてしまった」とプレッシャーからか思うようにプレーできなかった。しかし、この日は「楽しく、自分のプレーができるようにすればいい」と気持ちを切り替え、パターの調子も戻り本来の実力を発揮できた。
 そして開幕前日にアイアンを自分好みの顔つきのマッスルバッグに変更したが、昨晩父親から「開幕の前の日に変えるなんて、と怒られました」。以前使用していた使い慣れたモデルに戻したのも復調を後押しした。
 しかし、新しい『チタンハイブリッド マッスルバックアイアン』には「本当に顔がいいですよ…。これからまた時間をかけて、使ってみたい」と未練がある様子だった。「私にはイケメンよりもブサイクが合うのかも(笑)」、とりあえずこの試合では使い慣れた難しい顔つきの“ブサイク”なアイアンでホステスVをつかみにいく。
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