少子化が改善されると思う子供手当の金額は?「1位 100,001円以上」

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少子化の原因のひとつに、経済的な問題があります。子どもがほしいと思っていても、産休・育休中の生活費や、将来的な子供の教育費に対して不安を覚え、出産をためらう人も多いそうです。子供手当が毎月どのくらいもらえたら、少子化が改善されると思いますか? 読者530名に聞きました。

Q.少子化が改善されると思う子供手当の金額(1カ月当たり)を教えてください(単一回答)
1位 100,001円以上 22.3%
2位 50,001円〜60,000円 17.2%
3位 30,001円〜40,000円 13.6%
4位 20,001円〜30,000円 11.7%
5位 1円〜5,000円 10.9%

■100,001円以上
・「海外ではこのくらい出ているところが存在するので」(51歳男性/情報・IT/技術職)
・「教育費や食費を入れると10万は必要と思う」(30歳女性/金融・証券/事務系専門職)
・「手当てをもらうことで働かずに子育てに専念できるくらいの額じゃないと、少子化改善にまではつながらないと思うす」(25歳女性/印刷・紙パルプ/技術職)

■番外編:お金の問題じゃない!?(1円〜5,000円)
・「問題は手当ではない、雇用だから」(24歳女性/情報・IT/技術職)
・「いくら出しても親の生活費になるだけ。金だけでは解決しない。妊婦、子連れを実生活の中で優遇する法律が必要」(45歳男性/電力・ガス・石油/技術職)
・「いくらあっても結局は親の育てる気力による」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

毎月10万円以上もらえるなら、専業主婦でも生活していける。こうすれば、少子化改善できるのでは? と考える人が目立ちました。一方、金銭的な問題よりも、女性の社会復帰など、生みやすい環境制度を整えるべきと指摘する声も多数。

どちらも解決しない限りは、少子化の改善は難しいと考える人も多かったです。あなたはどう思いますか?

調査期間:2014/5/3〜2014/5/12
有効回答数:男性183名、女性347名(ウェブログイン式)
マイナビウーマン調べ

(OFFICE-SANGA)