最終ホールもバーディーで首位タイの大田和(撮影:岩本芳弘)

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<日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 2日目◇6日◇ゴールデンバレーゴルフ倶楽部(7,233ヤード・パー72)>
 朝に降った雨は昼前にはあがり、風も穏やかなコンディションとなった大会2日目。多くの選手がスコアを伸ばす中、この日6バーディ・1ボギーの“67”をマークした大田和桂介がトータル6アンダーで首位タイに浮上した。
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 初日1アンダー5位タイのスタートに「緊張していた」と語る大田和だが、早々に2番でバーディを奪うと、8番でもバーディを奪取。9番はボギーとしたものの、「ダボにしそうなところでボギーにできて、前半1アンダーで折り返せたのが大きかった」と後半は12番、13番連続バーディ。さらに17番、18番も連続バーディとして首位の座を射止めた。
 大田和は日本大学時代の08年、09年と日本学生ゴルフ選手権を2連覇。08年の日本オープンではローアマを獲得するなどアマチュア時代の輝かしい成績を持って2010年にツアープロに転向した。しかし、ルーキーイヤーの2011年は4試合に出場しすべてで予選落ち。「プロになってバーディを獲りに行こうとしすぎてボギーが多くなっていた。自分のスタイルと合っていなかった」と、持ち味である粘りのゴルフスタイルを見失ったことが原因だった。
 プロとしてトーナメントリーダーとなるのももちろん初めてなら、多くの報道陣に囲まれて会見をするのも初めて。ホールアウト後は「半端じゃない。こっちの方が緊張する」と苦笑いだ。それでも、「攻める気持ちを忘れないように、ピンに向かって打つことだけを考えていました。明日以降もとにかく自分はチャレンジャーなので、目の前の一打一打に対して集中してやるだけです」丁寧な言葉を並べて決勝ラウンドへの思いを語った。
 ナショナルチームでは松山英樹や小平智らとチームメイトだが、大きく差をつけられる現状に「悔しい気持ちはある」と唇を引き締める。25歳はプロゴルファー日本一決定戦を飛躍のきっかけとできるか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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