ホストプロの池田(撮影:岩本芳弘)

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<日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 2日目◇6日◇ゴールデンバレーゴルフ倶楽部(7,233ヤード・パー72)>
 1アンダー5位タイから出た池田勇太は、4バーディ・3ボギー・2ダブルボギーと荒れたゴルフでスコアを3つ落としトータル2オーバー31位タイでフィニッシュ。先週から悪化している左足首の怪我により足を引きずりながらのラウンドだったが、歯を食いしばって執念の予選通過を果たした。
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 ホールアウト後はあまりの痛みに息もたえだえだった。それでも、終盤は16番で約5メートルを沈めてパーセーブ。最終18番も約4メートルを決めてのバーディフィニッシュに何度も何度も握り拳を振り下ろした。体は限界。だが日清食品所属のホストプロとしての思いが36ホールを完走させた。初日は午後組でこの日は午前組とラウンド間の時間が少なく疲労は蓄積したが、「今日はゆっくり休めるからしっかり治したい」と前を向いた。
 足には何重にもテーピングを施し、「まるでバームクーヘンだよ」と苦笑い。特にティアップしてのドライバーショットで足の踏ん張りが利かず、何度もフィニッシュで体勢を崩した。それでも、「俺はやめるわけにはいかない。明日も頑張るから見ててくれよ」と残り2日間への闘志はなえていない。
 目をぎらつかせた選手会長は足を引きずりながらも、列を作ったファンにサインのペンを走らせた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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