全国主要14都市のダウンロード平均スピードが速いのはAndroid、iPhoneともにSoftBank

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docomo(ドコモ)、au、SoftBank(ソフトバンク)の各キャリアから夏モデルの主要Android端末が発売されたことを受け、MMD研究所は「2014年6月最新Android、iPhone5c 全国主要都市通信速度調査」をおこない、2014年6月4日にその結果を発表した。

全国主要14都市95か所で調査

それによると、全国主要14都市95か所のダウンロード平均スピードがもっとも速いのはAndroid、iPhoneともにSoftBankで、20Mbps以上のダウンロード平均スピードが出た調査スポット数もAndroid、iPhoneともにSoftBankが最多だとわかった。

具体的にはダウンロード平均スピードが20Mbps以上の調査スポット数は95か所中Andoroidではソフトバンクが78か所でもっと多く、docomoが65か所、auが58か所と続き、iPhoneの場合はソフトバンクが72か所、docomoが59か所、auが40か所となっていた。

ダウンロード平均スピードがもっとも速かったのはSoftBankのAndroid端末で29.89Mbps。次いでSoftBankのiPhoneが29.67Mbps、docomoのAndroidが28.02Mbps、iPhoneが25.33Mbpsとなった。アップロード平均スピードが速かったのは、SoftBankのiPhoneで13.53Mbps。次いでauのiPhoneで9.97Mbps、docomoのAndroidが9.80Mbpsだった。

調査地点は札幌、盛岡、仙台、東京、横浜、金沢、名古屋、京都、大阪、岡山、高松、広島、福岡、熊本の14都市95か所で、docomo、au、SoftBank3社の夏モデルAndroid端末並びにiPhone5cを使用し、通信速度テストを実施した。調査スポットは過去の調査同様に主要都市の駅・ランドマークをランダムに抽出した。計測は「RBB TODAY SPEED TEST」アプリを利用し、10時〜19時の時間帯に同条件下で各端末3回計測を行い、平均値を記録した。

調査に利用した機種は、docomoはXperia(エクスペリア)Z2 SO-03F、auはGALAXY(ギャラクシー) S5 SCL23、SoftBankはAQUOS(アクオス)の Xx 304SH。

調査期間は5月24日から28日まで。