<日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯 事前情報◇4日◇ゴールデンバレーゴルフ倶楽部(7,233ヤード・パー72)>
 5日(木)に開幕を迎える、国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯」。今年のプロゴルファー日本一決定戦は、文字通り“日本一”の舞台で開催される。兵庫県にあるゴールデンバレーゴルフ倶楽部。コースの難易度を示すコースレートは国内最高の77.4。米国男子メジャー「マスターズ」開催コースのオーガスタナショナルGCが76.2であることも、この数字の示す難易度の高さを強調している。
前年王者・金亨成の“ハンパない”スケジュール
 コース設計はロバート・トレント・ジョーンズJr。国内外の名門コースの設計を手掛け、近年では2011年の「全米オープン」開催コースであるコングレッショナルCCの改造を行った。コースはほぼすべてのホールに池とクリークが絡むプレッシャーのかかるレイアウト。さらに、アンジュレーションのあるグリーンとフェアウェイもコースの難度を押し上げている。
 会長となって初めての日本プロを迎える倉本昌弘もその仕上がりに自信を見せる。「素晴らしい仕上がりとなっている。天候によっては優勝スコアがオーバーパーになると思う。カットラインも天候が荒れれば10オーバーくらいは行く」と日本最高難度のコースに太鼓判。1990年に開催された「三菱ギャラン」の優勝スコアは青木功の1オーバー。オーバーパーでの決着も十分にありそうだ。
 だが、ただいたずらに難しくするだけではない。「フェアウェイの広さは過去の日本プロで一番広い。グリーンもポテトチップス状で起伏があるので、あまりにも硬く速いグリーンを作るとカップを切る位置がなくなってしまう(倉本)」。ただのガマン比べではなく、リスクを背負って選手が攻めていくセッティングでプロゴルファー日本一決定戦を演出する構えだ。
 大会セッティングのテーマは新・世界基準。ゴールデンバレーGCを運営する信和ゴルフホールディングスの国府宏匡社長はPGAツアーのトーナメントも視察し、帝王ジャック・ニクラスからも大会運営のアドバイスを受けた。82回目を迎えるビッグタイトルが世界レベルの戦いを見せつける。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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