『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』より志々雄と由美  ©和月伸宏/集英社 ©2014「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会

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和月伸宏による漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の新作読み切りが、7月発売の『ジャンプSQ.』8月号に掲載される。

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8月1日と9月13日にそれぞれ公開される佐藤健の主演映画『るろうに剣心 京都大火編』と『るろうに剣心 伝説の最期編』は、漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の京都編が原作。かつては「人斬り抜刀斎」として恐れられていたが、「もう二度と誰も斬らない」と誓い、現在は穏やかな暮らしを送る剣心が、剣心の後継者として「影の抜刀斎」となった志々雄真実の暗躍を阻止するため、再び人斬りになる覚悟を胸に京都へ向かう様を描く。同作の鍵を握る剣心の最大の敵・志々雄を藤原竜也が演じる。

映画2作の公開を記念して、前後編に分けて掲載される今回の読み切りでは、志々雄と新吉原で1番の花魁だった駒形由美の出会いや、十本刀をはじめとする志々雄一派たちとの組織結成のきっかけなどが描かれる。

和月は、映画の撮影現場を訪れた際に読み切りの執筆を決意。由美役の高橋メアリージュンについて「『...何だろう、あの大輪の花の様な美人は?』と自然と目が追う程の立ち振りで、まさに花魁上がりの由美そのものだった」と明かしているほか、「ハマリ役の役者陣と熱気溢れる制作陣とイイモノを見ると自然に頭が活性化して漫画にしたくなるのは漫画家として当然の事」と語っている。