故ポール氏弟がワイスピ続編へ、第7作の代役をプロデューサー陣高評価。

写真拡大

故ポール・ウォーカー(享年40)の弟コディ・ウォーカー(25歳)と、映画「ワイルド・スピード」シリーズの製作陣は、続編への出演を交渉中だという。

昨年11月、同シリーズ第7作の撮影中にポールが不慮の交通事故で他界したことを受け、ポールにそっくりな弟のコディが代役となっていたが、コディの演技力に感銘を受けたプロデューサー陣は同シリーズの続編でコディにレギュラーの役を与える方向で話を進めていると言われている。

ある関係者は「ポールの演じていたブライアン・オコナーはシリーズ内で引退し、コディが新しい役で登場するようです」「もちろん今回コディはポールの代役という形での出演とはなりません。プロデューサー陣はコディが第7作の撮影に代役として参加し、作品完成に貢献したことに非常に感謝しており、コディの人となりが気に入ったようです」「弟であるコディがシリーズに正式に出演することはポールに対する追悼にもなるんです」と語った。

そんなコディは4月に初めてポールの死亡事故について口を開き、未だに兄の死が信じられないと明かしていた。「今のところ、まだあまり時が経っていないからね。ポールが死んでしまったことに現実味がないんだ。だって映画業界で働いていると、撮影中にはポールが3、4、6か月の間、まとめて家族のもとを離れて生活するなんてよくありうることだったから。それに、その間は俺との連絡なんて電話でしかできなかったからね。だからポールの死が受け入れられるまでまだ時間がかかると思うんだ」。

「ワイルド・スピード7」の公開は2015年4月10日に予定されている。