「るろ剣」新作読切内容が判明、志々雄真実と駒形由美の出会い描く。

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5月2日発売の「ジャンプSQ」で告知された、8月号(7月発売)掲載の「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」新作読み切り前後編の内容が明らかになった。告知の段階で多くの原作ファンから熱い視線が注がれ、ネットでも反響を呼んだだけに、映画「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」の2部作公開に向けて大きな盛り上がりを見せそうだ。

「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」は、動乱の幕末が終わり明治という新たな時代を迎えた東京を舞台にした前作に続き、原作ファンの間で最も人気の高い「京都編」をベースに、日本制圧を目論む“最狂の敵”志々雄真実との戦いを、前作を大きく上回る超絶アクションと緻密なドラマで描く。

“人斬り抜刀斎”として新時代の為に戦い「もう二度と誰も斬らない」と誓った剣心は、自身が“人斬り抜刀斎”としての過去を捨てたことで後継者となった志々雄真実の暗躍を阻止すべく、再び人斬りになる覚悟を持って因縁の地・京都へと向かう。志々雄との戦いを通して、過去の自分と向き合い葛藤する剣心の心情が浮き彫りとなる部分も本作での見所の一つだ。

今回描かれるのは、「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」の公開を記念する特別なエピソードで、主人公・剣心の最大の敵となる志々雄真実と夜伽の駒形由美の出会い、志々雄の組織結成の秘密が描かれる。

原作者の和月伸宏は「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」の現場を訪れた際に、読み切りの執筆を決意したといい、由美役を演じる高橋メアリージュンを見た際には「『…何だろう、あの大輪の花の様な美人は?』と自然と目が追うほどの立ち振りで、まさに花魁上がりの由美そのものだった」と語る。さらには「ハマリ役の役者陣と熱気溢れる制作陣とイイモノを見ると自然に頭が活性化して漫画にしたくなるのは漫画家として当然の事」と志々雄と由美のアナザーストーリーが描かれることも必然的だったことを明かしている。

反逆者として明治政府に追われていた志々雄真実と、新吉原で一番の花魁だった駒形由美がどのように出会ったのか、十本刀を始めとする志々雄一派達との出会うきっかけとはどのようなプロセスだったのか。「ジャンプSQ」8月号はるろ剣ファン必見だ。

映画「るろうに剣心 京都大火編」は8月1日、「るろうに剣心 伝説の最期編」は9月13日、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国ロードショー。