「呪怨」女性陣はホラーが苦手、佐々木希「現場は楽しくて怖くなかった」。

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女優の佐々木希(26歳)が6月3日、主演した「呪怨」シリーズ最新作「呪怨 -終わりの始まり-」の完成披露上映会に登壇した。

この日のイベントには、青柳翔、トリンドル玲奈、落合正幸監督、そして本作のキーパーソンである伽椰子役の最所美咲と、俊雄役の小林颯も劇中と同じメイクで登場。佐々木は本作のオファーを受けた際、「誰もが知っているホラー映画シリーズの『呪怨』の最新作の主演ということでとても嬉しい反面、ホラーがすごく苦手なので少し怖い気持ちもありました。でも今回は見る側ではなく出る側なので頑張ろうと思いました」と苦手な気持ちを克服して、頑張る決意をしたそうだ。

トリンドルもホラーは……という気持ちだったそう。「私もホラー映画は苦手だったので、最初は怖かったのですが、監督に現場はとても楽しいからと言われて騙されたまま行きました(笑)」と、非道な監督のエピソードを明かした。

ちなみに、撮影現場は「とても楽しくて全く怖くなかった」とは佐々木。しかし、「金縛りに最近よくなるのでそれが怖いですね。疲れている時やホテルに泊まっている時によくなります」と、いま恐怖体験(?)に悩まされているという。

また、撮影は「予想以上に体にきました。壁にドンと背中をうつシーンがあったり、階段を上ったり下りたり、強張った表情をしていたので、変なところの筋肉がこったりして…。体のあちこちこってしまいましたね」(佐々木)、「初めてのホラー映画出演だったのですが、絶叫の仕方も分からず大変でした。ワイヤーアクションの演出もあってすごく心配でしたが、出来あがりを見て我ながらあそこまでの完成度になると思わなかったです」(トリンドル)と、いろいろな苦労があったようだ。

最後に佐々木が「『呪怨』はただ怖いだけではなくストーリーも面白いです。どんどん謎を知りたくなっていって、見入ってしまい あっという間に終わってしまいます」と語り、イベントを締めくくった。

映画「呪怨 -終わりの始まり-」は6月28日(土)新宿バルト9ほか全国公開。