HIRO

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 EXILEのリーダー・HIRO(45)が1日、雑誌「GOETHE」(幻冬舎)が主催するトークイベントに出演。2020年に新国立競技場で行われる東京五輪について、「(開会式の)中心にいられるように準備していきたい」と発言したことで、批判が噴出している。

 HIROが東京五輪の開会式を目指すと宣言したのは、これが初めて。さらに、「(開会式は)日本のエンタテインメントを世界に発信できる機会」「日本の音楽を海外に広めていきたい」と語り、今後は日本のミュージックシーンの代表として、世界進出することを狙っているようだ。

 イベントの最後には、「(東京五輪を)すごく楽しみにしています」と意欲を示したHIRO。しかしこれらの宣言に、ネット上では「EXILEが日本を代表してパフォーマンスするなんて、恥ずかしすぎる」「絶対に出ないでほしい」「ダサイからやめてください」「EXILEは、日本でもギャルとヤンキーしか好きじゃない」「日焼け男たちが日本代表なんて、嘘だろ……」といった批判が相次いでいる。

「東京五輪の開会式については、政府が成長戦略の一つとして盛り込んでいる“クールジャパン”が大きく関わってくるのは明白。現段階では、AKB48などのアイドルや、ヴィジュアル系バンド、『少年ジャンプ』(集英社)の漫画キャラクター、ハローキティ、初音ミクなど、開会式には日本特有の文化が盛り込まれるとみられている。EXILEは“日本の文化”とは捉えられづらいため、クールジャパンでは話題に上ることは少ないが、HIROは政治家とも親交がある上、昨年12月にASEAN加盟10カ国が集まった特別首脳会議の夕食会で、AKB48と共にショーを行っており、可能性も十分考えられる。しかし、ファンにDQN層の多いEXILEはアンチも多いため、もし日本を代表するアーティストとして開会式に出演するともなれば、批判意見は避けられないでしょう」(芸能ライター)

 6年後の新国立競技場で、EXILEはパフォーマンスすることができるだろうか?