先月、妊娠を希望して、休業に入った森三中の大島美幸さん。夫で放送作家の鈴木おさむさんと現在発売中の『婦人公論』で対談しています。一般社会でも芸能界でもめずらしい、妊娠するための活動、いわゆる"妊活"を理由に一時休業したいきさつを同誌の中で語っている大島さん。2度の流産という「悲しい経験」をへて、妊娠について本気で考えるようになったこと、妊娠しているかもしれないと思うと、どうしても身体のことが気になり、思い切りよく仕事ができなかったのだそうです。

 大島さんは34歳。妊娠と女性の年齢は深く関係しているので、リミットを考えての休業宣言だったものと思われます。

 森三中のメンバーでひと足早く母親になったのは、大島さんと同い年の村上知子さん。今年3月17日に第一子である長女を出産しましたが、出産の様子を「出産準備サイト」の連載コラムで明かしています。

 なんとそれは、「すごいフルコースでした」とのこと。はじめは自然分娩を目指していた村上さんでしたが、陣痛の間隔がなかなか縮まらず、陣痛促進剤を使用。そして、「キツイ陣痛」を体験したものの、呼吸もできないような状態になり、陣痛をやわらげるため薬を投与する「無痛分娩」に切り替えることに。その後、赤ちゃんの頭が骨盤に引っかかり降りてこられず、最終的に「帝王切開」で出産したのだそうです。

 一度の出産でさまざまな分娩法を試みた村上さん。その"フルコース"は34時間という長い時間を要したものでした。

 その後、わが子が2カ月半になった様子も同サイトで報告。よく笑う赤ちゃんとのことで、「お腹にいたときから私がよく笑っていたから、笑い方だけは知っていたのかもしれませんね〜」とうれしそうに書いています。

 妊活中、子育て中、仕事に邁進中の森三中の3人。30代半ばの女性のさまざまな生き方を、彼女たちが表してくれているようにもみえます。

【関連リンク】
森三中・ムーさんの子育て日記(妊娠出産インフォ)―出産準備サイト
http://baby.mikihouse.co.jp/information/musan-daiary



『婦人公論 2014年 6/7号 [雑誌]』
 著者:
 出版社:中央公論新社
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