『愛は死より強し』 ©Alejandro Jodorwsky, Pascale Montandon Jodorwsky

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アレハンドロ・ホドロフスキーと妻パスカル・モンタンドン・ホドロフスキーのドローイング展『二人のホドロフスキー:愛の結晶』が、7月17日から東京・渋谷のアツコバルーarts drinks talkで開催される。

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『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』などの作品で知られ、7月12日からは23年ぶりの新作『リアリティのダンス』が公開される映画監督のアレハンドロと、グラフィックアーティストや空間デザイナーとして活動し、『リアリティのダンス』では衣装デザインも手掛けている妻パスカルのホドロフスキー夫妻。映画監督以外にも様々な顔を持つアレハンドロは、1967年から1973年までの期間、漫画家としてメキシコの新聞『EL Heraldo』に連載を持つなど絵の才能にも恵まれており、1999年以降はパスカルと共にロンドンやパリで展覧会を開催している。

日本で初のホドロフスキー夫妻によるドローイング展となる同展は、2011年11月にフランス・パリ市現代美術館で発表された作品を中心に展示。展示される作品シリーズでは、アレハンドロが「私たちは子供ができないからこれらの絵が自分たちの子供なんだ」と語る残酷で美しい愛の世界を表現しているという。なお、会場では作品の販売も行われる。