●友達との最終日。

(画像:「AT-X」公式Webサイトより)
©葉月抹茶・スクウェアエニックス/「一週間フレンズ。」製作委員会
<キャスト>
長谷祐樹:山谷祥生
藤宮香織:雨宮 天
桐生将吾:細谷佳正
山岸沙希:大久保瑠美
藤宮志穂:中原麻衣
井上潤:間島淳司
芹沢舞子:角元明日香
西村藍:田辺留依
九条一:浅沼晋太郎

●ストーリー
僕らは一週間を繰り返す。
何度も、何度でも―。

高校二年生の長谷祐樹は、普段から人と関わろうとせず、いつもひとりでいるクラスメイト、藤宮香織と友達になりたいと思い、彼女に話しかける。だが、彼女は「私、友達の記憶…一週間で消えちゃうの…」とそれを拒む。
少年との思い出を失い続ける少女と、その思い出をひとつひとつ紡ぎあげていく少年―。
たくさんの“切なさ”と“ひたむきさ”が詰まった、珠玉のストーリー。
●オープニング
長谷祐樹「みんな、例の物は持ってきたな。」

例の物とは夏休みの宿題。夏休み最終日、それらを一気に終わらせようという夏の風物詩。そのため藤宮香織の家に集結!

桐生将吾「俺はとっくに全部終わらせたけどな。」
●夏休みの宿題
長谷祐樹「数学の宿題10枚もあるよ。課題出し過ぎ!」

ちなみに彼の場合は、数学のみが突出して出来が悪いのですが、

山岸沙希「じゃーん!真っ白!」

彼女の場合は数学以外もほぼ真っ白!

山岸沙希「夏休みが終わる事も忘れていた!」

※ある意味、神です!

山岸沙希「もうすぐ見たいテレビ番組があるから休憩!」

※はじまってもいません!

とにかく夏休みの宿題に着手する4人ですが、

藤宮志穂「私も宿題手伝おうか?若返ったりして!」

お茶目なお母さん、藤宮志穂。

桐生将吾「じゃあ、後は頑張って!」
山岸沙希「私も眠くなってきた…。」


※山岸沙希、お前は眠っちゃ駄目だろ!
●山岸沙希、見守られる!
山岸沙希「やっぱり私、香織ちゃんの妹になりたいな。毎日こんなに美味しいケーキが食べられるし。」
藤宮香織「今日は特別よ。毎日じゃないから。」


藤宮香織の数学に対する言葉を借りれば、「過程が大事」。その結果が同じであっても過程が異なれば意味が変わってくるはず。それが彼女が覚えていないとしても。

夕方、宿題が終わり切らないまま帰宅する山岸沙希(終わったため帰る桐生将吾)。

桐生将吾「山岸、これ。数学の解答例。」
山岸沙希「ありがとう。あれっ、同じこと前もしてもらったような気が…。あれ、桐生くんだったの?」


小学生の頃の彼女は今以上にどんくさく、周囲から浮いていました。それを救ったのが彼。これで少しでも自分から問題を解決出来るようになれば、と。

山岸沙希「桐生くん、これまでありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします。」
●忘れない友達
漸く宿題が終わった長谷祐樹。そこで彼が質問すると、

長谷祐樹「藤宮さん、どうして俺の事を大分覚えてられるようになったの?」

それは彼女自身、友達を作ろうとしなかったため覚えられなかったようです。それでも彼が懸命に彼女を友達にしようとしたからこそ、彼女もそれに応えたかのようです。

そこで偶然ながら彼は彼女を押し倒してしまい、しかも彼女の母に目撃されます。

藤宮志穂「私、高校生のそういう事に理解がある方だし!」

※まるで動じない藤宮志穂は神!
●席替えと転校生
朝、藤宮香織と出会う長谷祐樹。

藤宮香織「今日、良い事ありそうだね!」

良い事、それは席替え!

長谷祐樹の左の席が藤宮香織。

その日、転校生がやってきますが、

九条一「俺の事、全然覚えてないの?この裏切り者!」
藤宮香織「はじめ、くん?」

その瞬間、意識を失う藤宮香織。

長谷祐樹「藤宮さん、急に倒れて心配したよ。」
藤宮香織「心配してくれてありがとう。でも、貴方のお名前は?」

この日を境に藤宮香織は長谷祐樹との記憶を完全に失ってしまったようです。

「一週間フレンズ。」、次回もよろしクゥ〜ン♪(佐々木未来さん主演のTVアニメ「しばいぬ子さん」風ですね!)

【ライター:清水サーシャ】

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▼外部リンク

「一週間フレンズ。」TVアニメ公式Webサイト
「一週間フレンズ。」AT-X公式Webサイト