移動平均線だけで勝ちやすくなる! 簡単だが奥深い投資ノウハウとは!?

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株やFXより儲かる期待が大きいのが商品先物取引

まずは下のチャートをご覧いただこう。最近10年間の金、原油、日経平均、米ドル/円の騰落率を表したものだ。

 04年5月の価格を100とすると、金は直後の04年6月に1%下回った以外はずっと100%以上をキープして右肩上がりを続け、14年5月には10年前の3倍にもなっている。

 原油も、途中の上げ下げこそ金より激しいものの、こちらも04年6月に1%下回った以外は100%以上を続け、14年5月には10年前の2.6倍にもなっている。

 いっぽう日経平均はといえば、07年ごろまでは好調だったものの08年秋のリーマンショックを境に低迷し、その後はずっと100%を下回って推移。12年末、アベノミクスのおかげでようやく復活したものの、14年5月時点で10年前の1.3倍にしかなっていない。

 また、米ドル/円に至っては、100%前後を上下しただけで、現在は10年前の価格に届かない結果となっている。

 ここで注目していただきたいのは、金や原油の優れた上昇率だけではない。株やFXに比べて値動きが激しい大きい点だ。

 高いリターンを追求するなら、投入額の何倍もの資金を市場で動かすレバレッジ(テコの原理)を効かせた投資をチョイスするのがベスト。もっとも、すでに株式の信用取引やFXの経験者ならすぐにピンとくるように、最近はいくらハイレバレッジに託しても、なかなか順調には増やせないのは上のチャートをみてもお分かりのとおり。

 そんな株式や為替を尻目に、好調な値動きを繰り返してきたのが商品市場なのだ。しかも、今や、政府がインフレを起こそうとする時代。商品先物なら、少額の資金で大きな金額の取引が行えて、ハイリターンも夢ではい。利益を狙うチャンスが多くかったうえ、その成功報酬も格段なのだ。

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