写真は「いなばのタイカレー」チキンのレッド

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「ライトツナ」などでおなじみのいなば食品(静岡市)が販売している「タイシリーズ」(15種類)の缶詰製品のうち半数を占めるカレー風味のものがネットやテレビなどで注目を集めている。

本場タイで製造し、香辛料・生ハーブを使って香りと風味にこだわった本格的な味が特長ということだが、食べてみた人の感想はどうだろうか。レビューをみてみよう。

複雑な味と風味の調和

Amazon.co.jpでは多くのレビューが掲載されており、「ツナとタイカレー」のグリーン・レッド、「チキンのタイカレー」のグリーン・レッド・イエローで、軒並み高評価が目立った。

「缶を開けるだけなお手軽感と意外なほどちゃんとしてる味のギャップにビックリ!」と、初めて口にした人で驚きをあらわにしている人は少なくない。「チキンに加工食品特有のパサパサ感はないですし、辛味、甘味、油分、ココナッツ、ハーブなどなど、複雑な味と風味の調和が見事な仕上がり」と、その他にも完成度の高さを熱弁している人も多数見受けられた。

食べた人々の印象はというと、「日本人万人向けのマイルドな仕上げ」「味は4年タイに住んでいた私が保証します。本物のお味です」とさまざま。同じく辛さに関しても「刺激的な辛さを求めている人からしたら、物足りない」という意見から「このカレーは辛すぎて口に合いませんでした」と、同じく個人的な好みなどに左右するようだ。

だが、これらのレビューを書いた人も高評価の星をつける人がほとんど。多少の好みに左右はされるものの、味に関しては保障されているようだ。

「おいしかったけど、具が」と、野菜などが入っていれば嬉しいという人もいたが、ツナかチキン、味付けも上記の通り選べるのは嬉しい仕様だ。

同社のホームページでの製品紹介では、内容量は「125グラム」だが、一部「コンビニ・スーパー」などで80グラム缶で売っているとの指摘があり、価格は100円前後。