左から入江悠、いしわたり淳治

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入江悠監督の新作映画『日々ロック』に楽曲を提供しているアーティストが明らかになった。

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同作は、榎屋克優による同名漫画をもとに、冴えないロックミュージシャン・日々沼拓郎の熱い青春を描いた作品。今回発表された参加アーティストは、総合音楽プロデューサーを務めるいしわたり淳治をはじめ、野村周平演じる拓郎が歌う4曲を手掛けた滝善充(9mm Parabellum Bullet)、爆弾ジョニー、細身のシャイボーイ、忘れらんねえよ、二階堂ふみ演じるヒロインの宇田川咲が歌う2曲を手掛けたDECO*27。さらにアングラフォークバンド「犬レイプ」の楽曲をThe SALOVERS、拓郎のライバルとなるバンド「ザ・ランゴリアーズ」の楽曲をミサルカが手掛けている。

なお、キャストには野村周平、二階堂ふみに加えて、拓郎が結成したバンド「ザ・ロックンロールブラザーズ」のベース・草壁まもる役の前野朋哉、ランゴリアーズのボーカル新庄役の落合モトキ、ライブハウス「モンスターGOGO」の店長・松本猛役の竹中直人、音楽プロデューサー・風間泉役の毬谷友子、犬レイプのメンバー・象徴さん役の蛭子能収、モンスターGOGOの店員・町田町子役の喜多陽子が名を連ねている。また、ザ・ロックンロールブラザーズのドラム・依田明役を岡本啓佑(黒猫チェルシー)、犬レイプのメンバーに古舘佑太郎をはじめ、The SALOVERSのメンバー全員、ザ・ランゴリアーズのメンバーをミサルカが演じる。

【入江悠のコメント】
僕が10代の時すでに眩しいばかりの活動をされていた、いしわたり淳治さんと一緒に映画を作れるということ。そして、これから日本の音楽シーンを変えていくだろう、若き才能あるミュージシャンと一緒に作品を作れること。これほど楽しい仕事があるでしょうか。

【いしわたり淳治のコメント】
映画の中でやはり一番気を配ったのは主人公・日々沼の作る音楽。漫画の中でも「お前ら、音楽はいいけど歌詞が最悪」と言われているザ・ロックンロールブラザースの音楽は、絶対にポップで一度聴いたら口ずさみたくなるものでなくてはならないと思いました。度重なるリライト依頼に応え続けてくれた素晴らしいミュージシャンの皆さんのおかげで、日々沼の音楽以外にもこの映画でしか聴けない、たくさんの「イイ曲」が生まれました。