上戸彩“憧れ”アンジー初対面、「マレフィセント」吹替決定で実現。

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女優の上戸彩(28歳)が5月28日(日本時間5月29日)、ハリウッドのエル・キャピタン劇場で行われた映画「マレフィセント」のワールドプレミアに登場。“マレフィセント”役のアンジェリーナ・ジョリー、“オーロラ姫”役のエル・ファニングらと対面した。

ワールドプレミアには、世界中から駆けつけた250人のメディア(ムービー48台、スチール68台)と、アンジーはじめ豪華な出演者を一目見ようと2,500人以上のファンが集結。そんな華やかな場に、日本語吹替え版で、オーロラ役を演じることが決定した上戸が参加した。この日のためにオーロラをモチーフにした帯を締め、日本代表に相応しい豪華な着物を身にまとった上戸。その装いに、ブルー・カーペットに登場したゲストからも次々と賛辞が寄せられた。

自身のラジオ番組でもアンジーの半生を紹介するほど、大のアンジー・ファンを公言する上戸は「アンジーの全てがかっこいい! 女優としても、実生活でも憧れの女性」と語り、ブルー・カーペットでのアンジーとの初対面直前はさすがに緊張。そしてアンジーは自ら上戸の姿を見つけ、「綺麗な着物ね!」と絶賛、まさに夢がかなった瞬間となった。さらにアンジーは「せっかく撮るのだからあちらに行きましょう」と公式フォトセッションエリアへ上戸を招くと、世界中のカメラマンによるフラッシュを浴びた。

上戸は2002年公開作「ピーターパン2/ネバーランドの秘密」以来、2作目のディズニー作品吹替え出演となるが、本場ハリウッドのプレミア・イベント初体験で、その感想を聞かれると「『マレフィセント』に参加できてとても嬉しいです。会場の装飾がとても綺麗ですし皆さんの盛り上がりに圧倒されながらもブルー・カーペットを楽しみました! 尊敬していたアンジーに会えて嬉しい。今でも心臓のバクバクが止まりません!」と興奮気味に語った。

また、オーロラ役のエル・ファニングも、上戸の豪華な着物姿に「なんて素敵なの!」と大喜び。上戸も初めてのワールド・プレミアを楽しんでいた。

ブルー・カーペット登壇者のコメントは次の通り。

◎上戸彩(オーロラ役 日本語吹き替え)

アンジーに会いにきてよかったなと思いました。ツーショット写真が撮れないと皆さんがあきらめかけていたころ、アンジーが着物をみて近寄ってきてくれて、わざわざ手をとってポスターの前まで一緒に歩いてくれて、ちょっと会話させていただいて、本当に素敵な方だなって。着物を見てまず、「すごい、着物きれいねって」感じで寄ってきてくださいました。お土産をもってきたんですけど、それに対して「家族の分までありがとうね」とおっしゃってくれました。

アンジーが本当にかっこよかったです。実際にお子さんが6人もいらっしゃって、母だからこそお芝居の深みがあるというか、かっこよかったですし、芯の強さがスクリーンから伝わってきましたし、オーロラ姫もとってもかわいかったです。オーロラ姫にお会いできてよかったなと思います。エル・ファニングはご本人も笑顔がすごく素敵で、柔らかい優しいオーラを放っていたので、幸せな気持ちになりました。オーロラ姫は、物語のなかでもそういう存在なので、エル・ファニングはぴったりだなと思いました。

マレフィセントは、禁断の呪いから始まる、真実の究極の愛の映画です。見る方によっていろんなとらえ方があると思いますがアンジーだからこそとても素晴らしいカッコいい作品に仕上がっていると思うので、ぜひ、みなさんこのカッコいいアンジー、かわいいオーロラ姫を大きなスクリーンでぜひ観てください。

◎アンジェリーナ・ジョリー(マレフィセント役)

マレフィセントを演じるのは本当に楽しかった。私が楽しんだのと同じくらい、ファンの皆さんにも作品の面白さを味わってほしいと思います。この役での一番のチャレンジは深く考えすぎずにこの作品の世界に飛び込むこと。あとはツノが付いて、魔法を操る自分と向き合うこと。そして大胆に振る舞うこと!

愛娘との共演はとても楽しかった。彼女と一緒だと何をするのも私にとっては楽しいわ。

◎エル・ファニング(オーロラ役)

オリジナル版への敬意をもって演じました。オリジナルのアニメーションは大好きで、その中でオーロラは完璧な女性です。今回はそれをどのように再現するか、期待に応えられるよう頑張りました。オリジナルに忠実であるように努めました。

(上戸を見て)この帯は「オーロラをモチーフにしてるの?」すごい!綺麗ね。キラキラしていて。キラキラしているものは大好きなの。

◎ロバート・ストロンバーグ監督

上戸さんはキレイな声ですね。なにかしゃべってみて? (上戸の声を聴いて)ぴったりだね!

(上戸から「とても素敵な映画でした。アンジーは素晴らしい女優さんですね」と聞かれ)どうもありがとう。アンジーはスター女優として、そして母親としてとてもバランスのとれた人ですよね。彼女のようになれたらそれは素晴らしいことだと思いますよ。私自身も彼女の生き方には影響を受けています。彼女は美しい女性であるだけでなく、家族を大切にして、さらに人々を手助けするために力を尽くしている。私も彼女に助けられた一人だからね。

個人的にも僕はアンジーを尊敬している。アンジーとマレフィセントに共通点はとても多いと思います。彼女はとても芯の強い女性でパワーに溢れている。スクリーンの中でも私生活においてもね。

コンニチハ!ぜひ映画館でこの作品を楽しんでください!アンジェリーナ・ジョリーの素晴らしい演技が楽しめますし、彼女がずっと演じたかったマレフィセントの魅力が伝わると思います。

◎ジョン・ヴォイト(アンジーの父)

今日はアンジーのためにここに来たんだよ! ボディーガードとして……(笑)。作品はこれから観るので楽しみにしているよ!“マグニフィセント”(すばらしい)なマレフィセントであることを願っているよ。私の娘は間違いなく美しいし、孫娘もこの作品で輝いているだろうと思うよ。私が一番よく知っているからね。アンジーの衣装はとてもパワフルで美しいと思いましたよ。アート・ディレクターは素晴らしかったと思う。想像力をかき立てるようなアート・ディレクションにはとても感心します。

映画「マレフィセント」は7月5日(土)、2D/3Dロードショー。