ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタ代表取締役が、ミラノのボッコーニ大学のイベントで学生からの質問に応じ、インテルMFフレディ・グアリンの獲得について「サッカーに絶対はない」と語った。

1月にFWミルコ・ヴチニッチとのトレードが成立寸前までいきながら破談したが、マロッタ代表取締役は次のように述べている。

「グアリンをユヴェントスに連れてくるのに適したタイミングがあった。だが、そのタイミングは過ぎてしまったんだ。ただ、サッカーにおいて絶対はないけどね」