W杯出場国の料理をもとにした新商品を展開

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ハンバーガーチェーンの日本マクドナルドは、間もなく開幕するサッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会に合わせ、2014年5月27日から、W杯をテーマにしたメニューの提供など「マクドナルド2014 FIFAワールドカップ キャンペーン」を実施。25日に新商品の試食会を開催した。

初W杯メニュー登場! 日本をテーマにしたのは「ビーフメンチ」バーガー

W杯をテーマにしたメニューで27日に登場するのは、開催国ブラジルから「ブラジルバーガー ビーフBBQ」。同国でよく食べられている香ばしく焼いたビーフバーベキュー(BBQ)をイメージし、スモーキーなフレーバーの炭火焼き風のBBQソースを開発。サッカーボールバンズを使用し、見ても味わえるハンバーガーだ。

これ以外にも、W杯出場国の料理をイメージし独自に解釈した新商品展開を予定。ドイツの名物料理シュニッツェルをパティに利用したバーガー、フランスの代表的料理コルドンブルーをイメージしたサンドイッチ、スペインからは朝マック限定の「スパニッシュ オムレツマフィン」が用意されている。

日本がテーマのメニューは「ジャパンバーガー ビーフメンチ」。日本の勝利を祈願したこだわりのメンチカツは、100%ビーフの粗挽き肉の上にチーズをのせ、特製パン粉をまぶして揚げたサクサク仕上げで、6種類の野菜と果物が入ったすりおろし野菜ソースが引き立て役を担う。

世界各国でチェーン展開するマクドナルドは、これまで25年以上にわたり草の根レベルの活動から世界規模の大会まで広くサッカーを応援。1994年のアメリカ大会からは「FIFAワールドカップオフィシャルスポンサー兼オフィシャルレストラン」を務め、このブラジル大会で6回目。

キャンペーンのうち、「フライボックス+ARゲームコンテンツ」は全世界共通の取り組み。マックフライポテトを「スペシャルパッケージ」に入れて販売するものだが、そのパッケージを介して、AR技術を利用したゲームを楽しめる仕組みになっている。

「オフィシャルスポンサーの中でマクドナルドだけができる」というのが、代表選手と手をつなぎ、一緒にピッチへ入場する「マクドナルドエスコートキッズ」の任命。世界69か国から1400以上が参加する。6月19日(現地時間)の日本対ギリシャ戦で、日本代表選手とともに入場する11人は、約1万人の応募者のなかから選ばれ、5月25日に任命式が行われた。