除湿剤は手作りしてみるのはいかがだろう? 重曹に好きなエッセンシャルオイルを数的たらして混ぜれば、オリジナルの除湿剤が完成する

写真拡大

そろそろ梅雨の時期。家の中に湿気がこもった“じめじめ部屋”は避けたいもの。とはいえ、除湿器をフル稼働させると電気代も気になるし……。

そこで、今回はちょっとした工夫で家の中を快適に保てる方法をご紹介しよう!

■押し入れやクローゼット
扉を少し開けて、空気の流れを作ろう。たとえば押入れの戸の場合、両端の2カ所を開けること。それでも湿気が残る場合は、扇風機の風を送って湿った空気を入れ替えよう。ほか、衣装ケースは床にすのこを引いて直置きせず、床や壁とすき間をあけると◎。

■風呂
風呂のカビを防ぐには、浴室全体にシャワーで冷水をかけて温度を下げよう。その際、カビの原因となる石鹸カスや垢を落とすのがポイント。冷水シャワーの後、乾いたタオルやスクイーパーなどで水気を取るとより効果的だ。窓がある浴室なら窓を開け、換気扇なら2〜3時間まわそう。

■靴箱
直接靴を置かずに、全体に新聞紙を敷いてその上に靴を置こう。交換のタイミングは新聞紙を触って湿気っているかどうかだ。新聞紙は材質が粗く、吸湿力に優れている。靴箱以外にもバスマットや玄関マットの下、部屋干しで干している洗濯物の下に新聞紙を引くのがオススメだ。

ほかにも、重曹や備長炭を湿気のこもりやすい場所に置いておけば、除湿の役割を果たしてくれる。こちらの記事でもご紹介したように、カビの有無は敷金返金のキーポイントとなる。引越し時に、余計な出費が発生しないよう、除湿器だけに頼らず、上記の方法と組み合わせて室内の湿気を取り除いていこう。

(南澤悠佳/ノオト)