関西3冠に王手をかけた藤本佳則(撮影:福田文平)

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<関西オープン 3日目◇24日◇六甲カントリー倶楽部(7,037ヤード・パー72)>
 兵庫県にある六甲カントリー倶楽部を舞台に開催中の国内男子ツアー「関西オープン」3日目。8アンダーの4位タイからスタートした藤本佳則はこの日“66”でラウンド。トータル14アンダーでトップに立った
藤本佳則、2位Tと好発進も「地元で勝つほど難しいものはない」
 「目標のスコアは無く、とにかく伸ばせる限りスコアを伸ばす」とスタートした藤本は1番でバーディを奪い好発進を見せる。2番ティショットを池に入れてしまいボギーを叩くも「ゴルフにミスはつきもの。ボギーで抑えられて良かった」と切り替ると、3番、4番と連続バーディ。さらに6番でもバーディを決め、スコアを3つ伸ばしてフロントナインを折り返す。
 後半も最初の10番をバーディとすると14番でもピン横3メートルにつけバーディ奪取。最終の18番は「ライが良かったので。奥に行ってしまってもいいかなと」と2打目で強気の池越えショットを決めてバーディフィニッシュ。7バーディ・1ボギーでスコアを伸ばし首位で最終日を迎える。
 後半疲れも出てきたが「今日は頑張ろうと。集中してできた」と満足げ。「いい流れがきている」と笑顔がこぼれた。
 「関西オープン」を勝つと入江勉、杉本周作に続く3人目の「関西アマ」「関西オープンローアマ」「関西オープン優勝」の関西三冠となる。「明日は明日の展開があるが、今日のような流れでプレーできたら」と藤本。単独2位の平塚哲二との関西出身対決を制し、三冠達成なるか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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